「韓国でいま一番人気のアイドルは誰か」——この問いに単一の正解はありません。何を基準に測るか——オンライン話題性なのか、音源チャートなのか、アルバム売上なのか、グローバル成績なのか——によって1位は変わります。以下は2026年7月基準でブランド評判・音源チャート・アルバム初動・グローバル指標を横断的に並べ、いま韓国で最も人気のあるガールズグループとボーイズグループを整理したものです。最近、逆走で話題の**RESCENE(リセンヌ)**が実際どのあたりに位置しているのかも、指標でしっかり検証しました。

417万枚
BTS 'ARIRANG' 初動売上
796
ウォニ ブランド評判指数 (7月)
#1
IVE 'BANG BANG' パーフェクトオールキル
#3
CORTIS Billboard 200

要約

  • ガールズグループ —— 安定した大勢はIVE(アイヴ)(2月フルアルバム『REVIVE+』先行公開曲「BANG BANG」でパーフェクトオールキル)。しかし2026年最も熱い話題はRESCENE(リセンヌ) —— 2年越しのMelon1位逆走、7月ガールズグループ個人ブランド評判1位(ウォニ)。
  • ボーイズグループ —— BTSが完全体復帰(フルアルバム『ARIRANG』、初動約417万枚)で圧倒的1位。新人の大勢はCORTIS(コルティス) —— ビルボード200 3位・フォーブス「30 Under 30 Asia」・7月ブランド評判2位。
  • 指標によって順位は変わります。 話題性(ブランド評判)はRESCENE・CORTISが強く、販売・グローバル規模はBTS・IVE・BLACKPINKがリードしています。
  • RESCENEは確かに反映されています。 話題性・音源逆走の指標では現在トップクラスであり、この記事の核心ストーリーのひとつです。

2026年現在、最も人気のあるガールズグループは?

基準をひとつだけ選ぶなら答えは割れますが、持続的な大勢はIVE(アイヴ)いま最も熱い話題はRESCENE(リセンヌ)です。IVEは2026年2月、フルアルバム『REVIVE+(リバイブプラス)』の先行公開曲「BANG BANG」でパーフェクトオールキルを記録し、ガールズグループ代表の座を守りました。タイトル曲「BLACKHOLE」も国内外チャートの上位に安定着地しています。一方、7月のガールズグループブランド評判では、再結成プロジェクトグループI.O.Iが1位に急浮上し、そのすぐ後ろをRESCENEが2位で追走しました。つまり、ランキングの最上段はその月のカムバックやイベントによって常に揺れ動くのです。

以下は話題性・音源・アルバム・グローバルを総合的に考慮した、2026年7月基準のガールズグループ勢力図です。

#グループ所属事務所現在強い指標2026年のポイント
1IVE(アイヴ)STARSHIP音源・アルバム・話題性の総合力2月フルアルバム『REVIVE+』先行公開曲「BANG BANG」パーフェクトオールキル、タイトル曲「BLACKHOLE」チャート上位。最も安定した大勢
2RESCENE(リセンヌ)The Muze音源逆走・話題性2年越しのMelon1位逆走、7月グループブランド評判2位・個人1位(ウォニ)。2026年最大の話題
3BLACKPINKYGグローバル・話題性2月27日デビュー10周年プロジェクトで約4年ぶりの完全体復帰、ワールドツアー
4ILLIT(アイリット)BELIFT LAB音源・話題性7月ブランド評判3位圏。デビュー以来持続的な音源強さ
5aespa(エスパ)SMアルバム・グローバル巨大ファンダム・グローバルツアー、上位アルバム火力を維持
6LE SSERAFIM(ル・セラフィム)SOURCE MUSICグローバル・パフォーマンス海外フェスティバル・グローバル認知度で強み
7TWICEJYPアルバム・ファンダムデビュー10年目の底力、安定したアルバム販売
8KiiiKiii(キキ)STARSHIP新人アルバム・話題性2026上半期ガールズグループアルバム販売上位に進入した新人

順位の根拠:韓国企業評判研究所のガールズグループブランド評判月間ビッグデータ(2026年6・7月)、Melon・Genieなど音源チャート成績、サークルチャート(旧ガオンチャート)アルバム販売集計、グローバル(ビルボード・ワールドツアー)成績を総合しました。プロジェクト性の再結成グループ(I.O.I)のように一時的に急騰する事例は、常時ランキングとは別に扱っています。

最も人気のあるボーイズグループは?

**BTS(防弾少年団)**です。異論の余地はほとんどありません。2026年フルアルバム『ARIRANG』で完全体復帰し、**初動売上約417万枚(ハントチャート基準)**を記録。2020年『Map of the Soul: 7』の337万枚を超え、自己最高記録を塗り替えました。7月のアイドルグループブランド評判でも1位を堅持し、個人ブランド評判の上位もジミン・ジョングク・ジン・ヴィなどメンバーがずらりと占めています。米国市場でも『ARIRANG』は初週総合641,000枚(純粋アルバム532,000枚)を記録し、2013年のワン・ダイレクション以降グループ最大の純粋アルバム販売量を達成しました(Rolling Stone)。

新人・上昇勢で見れば、なんといってもCORTIS(コルティス)です。Big Hit Musicが6年ぶりに披露したボーイズグループで2025年8月18日にデビュー。2ndミニアルバム『GreenGreen』(2026年5月4日)がサークルチャート初週約230万枚(The Korea Times)、ビルボード200 3位、ビルボードトップアルバムセールス1位にランクインし、フォーブス「30 Under 30 Asia」にK-POPボーイズグループとして唯一選出されました。7月のアイドルグループブランド評判ではBTSに次ぐ2位に浮上しています。

#グループ所属事務所現在強い指標2026年のポイント
1BTS(防弾少年団)Big Hitアルバム・グローバル・話題性の総合力フルアルバム『ARIRANG』初動約417万枚、7月ブランド評判1位。完全体復帰
2CORTIS(コルティス)Big Hitグローバル・話題性ビルボード200 3位、フォーブス「30 Under 30 Asia」、7月ブランド評判2位。新人の大勢
3SEVENTEENPLEDISアルバム・ファンダムデビュー10周年、初動ミリオン安定的。自主プロデュースの強者
4Stray KidsJYPグローバル・アルバムビルボード200連続1位の実績、グローバルスタジアムツアー
5ATEEZ(エイティーズ)KQグローバル・パフォーマンス海外巨大ファンダム、ワールドツアー火力
6ENHYPEN(エンハイプン)BELIFT LABアルバム・グローバル上半期ミリオンセラー、日本・グローバルで強み
7RIIZE(ライズ)SM音源・話題性大衆的音源ヒットとファンダム成長を並行
8ZEROBASEONE(ゼロベースワン)WAKEONEアルバム・新人火力デビュー以来連続ミリオン、新人最強のアルバム火力

順位の根拠:ブランド評判月間ビッグデータ(2026年7月)、サークルチャートアルバム初動集計(2026上半期K-POPアルバム総計4,953万枚で歴代最高)、ビルボード200・トップアルバムセールス、グローバルツアー成績を総合しました。

RESCENE(リセンヌ)は本当にそんなにアツいのか? —— 2026年逆走神話

はい。RESCENEは2026年上半期K-POPで最もドラマチックな逆走事例であり、この記事にも確かに反映されています。RESCENEはThe Muze Entertainment所属の5人組(ウォニ・リブ・ミナミ・メイ・ゼナ)ガールズグループで、2024年3月26日にデビューしました。デビュー当初は大きな注目を集めませんでしたが、その流れが2026年に完全に変わりました。

何が変わったのか、指標で見るとこうなります。

指標内容
音源逆走2024年8月リリースの1stミニアルバム『SCENEDROME』タイトル曲「LOVE ATTACK」が、発売約2年後にMelon TOP100で1位に逆走
新曲即1位2026年7月、KARAリメイクシングル「Pretty Girl」がリリース直後にMelon HOT100(リアルタイム)で1位
個人ブランド評判1位2026年7月、ガールズグループ個人ブランド評判でリーダーウォニが1位(ブランド評判指数約796万、前月比+89.8%)。2位チャン・ウォニョン(IVE)、3位カリナ(aespa)
グループブランド評判2位2026年7月、ガールズグループブランド評判2位(1位I.O.I、3位ILLIT)
話題性・ミームリーダー、ウォニのYouTubeチャンネル「こんにちはウォニですよろしくお願いします」で披露した「巨済(コジェ)少女」「ギャルキャラ」ミームが春から拡散され認知度が急上昇。7月の新人アイドル個人ブランド評判でウォニ・ミナミがそれぞれ1・2位
对外活動MBC 2026愛知・名古屋アジア競技大会の公式放送広報大使に委嘱

まとめると、話題性・音源指標ではRESCENEがいま事実上トップクラスです。ただしアルバム初動規模やビルボードといったグローバルチャート成績では、IVE・BLACKPINK・aespaなどの大型グループにまだ及びません。ですから「最も人気のあるガールズグループ」という問いには、持続性・規模で見ればIVEいまこの瞬間の話題性・上昇勢で見ればRESCENE——と分かれるのが正確な構図です。

なぜ指標ごとに順位が違うのか?(読み解き方)

同じ「人気」でも、調査が測っている対象が異なります。この違いを知れば、上記の順位がなぜ揺れるのか理解できます。

指標何を測っているか有利な側
ブランド評判(韓国企業評判研究所)オンライン上の言及・コミュニケーション・参加・メディアビッグデータ = 話題性ミーム・逆走・新人など、いま注目を集めているグループ(RESCENE・CORTIS)
音源チャート(Melon・Genieなど)国内ストリーミング・ダウンロードのリアルタイム・週間成績大衆的ヒット曲を出したグループ(IVE・RESCENE)
サークルチャート(旧ガオンチャート)アルバム販売量(初動)・音源・ストリーミング公式集計ファンダム火力が強いグループ(BTS・SEVENTEEN・ZEROBASEONE)
ビルボード・ワールドツアー米国・グローバル販売・チャート・ツアー規模グローバルIP(BTS・BLACKPINK・Stray Kids・CORTIS)

ですから「2026年最も人気のあるグループ」を一言で答えるなら:総合規模・持続性はガールズグループIVE/ボーイズグループBTSいま最も熱い上昇勢はガールズグループRESCENE/ボーイズグループCORTISとなります。

参考 —— ブランド評判は毎月発表され、カムバック・イベントによって大きく変動します。この記事の数値・順位は2026年6〜7月基準であり、公開時点で最新の月間ブランド評判とサークルチャートでもう一度更新することをおすすめします。

Sources

いまソウルで人気の体験

Klook.com

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日本からの読者向けメモ(2026年8月)

本記事のランキングは韓国国内のストリーミング・音盤データ基準です。日本での体感と韓国本国のチャートはかなりズレているので、「今の韓国で実際に何が流れているか」を知る資料として読むのがおすすめです。