汝矣島(ヨイド)で仕事を済ませたり、漢江沿いでサイクリングを楽しんだりしたあと、夕食は弘大か江南へ――という人がほとんどでしょう。でも9号線の急行で西へたったひと駅、堂山(タンサン)駅で降りれば、仕事帰りの地元の人が列をつくる店がそのまま残っています。
堂山と永登浦区庁(ヨンドゥンポグチョン)は観光地ではありません。マンション団地と中小のオフィスビル、古い住宅街が混ざった生活の町で、だから店選びの基準も「観光客ウケ」ではなく「毎週通っても飽きない店」。創業75年を超えるスープ店がいまも3代目の手で営業し、「テンジャンチゲだけでビルを建てた」と噂される焼肉店の話が、町の伝説のように語られています。
この記事では、堂山駅(2・9号線)と永登浦区庁駅(2・5号線)のあいだ、そして仙遊島(ソニュド)駅側の楊坪洞(ヤンピョンドン)まで歩いてつながるエリアを扱います。永登浦市場・タイムズスクエア周辺と文来(ムンレ)の鉄工所路地は別記事にまとめてあるので、ここでは省いて最後にリンクします。
まず結論から
- 汝矣島から9号線急行でひと駅。2号線と9号線の乗換駅なので、弘大・合井や金浦空港からも一本で来られます。
- この町の強みはスープ。3代続く堂山洞のスープ店、楊坪洞のコリタン店とプゴクッ(干しダラスープ)店、ランチのテンジャンチゲで有名な焼肉店が、歩いて15分圏内に集まっています。
- 夜は堂山駅前、2号線高架沿いの焼肉店と堂山路のチョッパル・魚の煮付け店が常連でにぎわいます。
- カフェは仙遊島公園へ向かう道(楊坪路)と永登浦区庁駅裏の路地に集中。薪窯ベーグル、注文後に焼く食パン、豆を売るロースタリーがあります。
- 日曜日は避けましょう。会社員の町なので、日曜定休の食堂が多いです。
堂山・永登浦区庁はソウルのどこ?行き方は?
**ソウル市永登浦区、漢江の南岸のすぐ内側です。**東隣が汝矣島、川の向こうの北側が合井(ハプチョン)・望遠(マンウォン)、南へは文来と永登浦駅が続きます。旅行者にとって大事なのは、汝矣島と隣り合っていること、そして2・5・9号線の3路線がこの狭いエリアを通っていることです。
堂山駅の2号線ホームは地上にあります。新道林から永登浦区庁まで地下を走ってきた2号線が、ここで地上に出てすぐ堂山鉄橋で漢江を渡るのです。そのため駅前の堂山路には高架線路が屋根のように長く架かり、その下に焼肉店や居酒屋が並んでいます。
どの駅で降りる?
- 堂山駅(2・9号線)――夜の焼肉・チョッパル・魚の煮付けが目当てならここ。駅前の堂山路沿いに並んでいます。
- 永登浦区庁駅(2・5号線)――3代続く中華料理店、食パンカフェ、ベーグル店が目当てならここ。3番出口側の堂山路35〜37キルが中心です。
- 仙遊島駅(9号線)――コリタン・プゴクッ・カルグクスのランチと仙遊島公園が目当てならここ。急行は停まらないので各駅停車に乗りましょう。
- 3駅はすべて徒歩でつながります。1日過ごすなら、着いてから地下鉄に乗り直すことはほとんどありません。
なぜ堂山はオフィスとマンションの食堂街になった?
**川を渡る直前の交通の要所で、工場地帯が住宅とオフィスに変わった町だからです。**堂山洞は1936年に永登浦一帯とともに京城府に編入され、永登浦駅を中心とする工業地帯の北端にあたりました。その後、工場の跡地がマンション団地や中小オフィスに変わり、昼は会社員、夜は帰宅した住民が同じ店を交互に埋める構図が定着しました。
堂山鉄橋が変えた町
- 1984年――2号線堂山駅が開業。堂山鉄橋で漢江を渡る2号線の環状運行が始まります。
- 1997〜1999年――老朽化した堂山鉄橋を撤去して架け替え。約3年間は堂山駅が臨時の終着駅となり、合井方面へ行くにはここで降りて別ルートに乗り換える必要がありました。
- 2009年――9号線開通で乗換駅に。金浦空港・汝矣島・江南が一本でつながり、「通過する駅」から「住みたい駅」へと変わりました。
- 地名――「堂山」は、かつてこの地の小さな山に部君堂(プグンダン)という祠があり、祭祀(堂祭)を行ったことに由来するという説が有力です。
この歴史から、町の食堂は二つの系統に分かれます。ひとつは工場時代から続くスープの老舗、もうひとつはマンションとオフィスが建ってから増えた仕事帰りの焼肉店。そこに仙遊島公園へ向かう楊坪路が散歩道になって、カフェ通りが加わりました。
堂山の地元民は何を食べている?
**スープです。**この町でいちばん長く、いちばん安定して人を集めてきたのは、コリコムタン(牛テールスープ)、ソルロンタン、プゴクッ、テンジャンチゲのように匙で食べる料理。朝早く開く店や、ランチ限定メニューで行列ができる店が多いのも会社員の町らしいところです。
扶余家――3代目が炊く堂山洞のスープ店
創業75年を超えるスープ料理の専門店で、いまは3代目が受け継いでいます。コリコムタン、トガニタン(牛膝軟骨スープ)、ウジョクタン(牛足スープ)が柱で、牛のお尻側の肉を使うパンチタンはソウルでも出す店が珍しい一品。2026年7月の韓国グルメメディアによると、韓牛ウジョクタン25,000ウォン、韓牛コリコムタン32,000ウォン、韓牛トガニタン28,000ウォンで、気軽なクッパの値段ではありません。そのぶん営業は毎日10:00〜22:00(L.O. 21:30)と、時間の制約が少ないのが助かります。
キルプン食堂――仙遊島駅前のコリタン
仙遊島駅側の楊坪路にある牛テール料理の店。澄んだあっさりスープに大きなテールが入ったコリタン(27,000ウォン)、ニラの和え物を添えたコリチム(時価)、手頃なソルロンタン(14,000ウォン)があります。食前に小さなピビム麺が出てくるのがこの店の流儀。月〜土11:00〜21:00、ブレイクタイム15:00〜17:00、日曜定休(2026年10月時点のネット情報)。
元祖プゴクッ――町の二日酔い担当
楊坪洞の路地の奥、テーブル数卓の店です。メニューは実質プゴクッ(干しダラのスープ)とプゴチム(干しダラの煮付け)の2品で、ひとりで来てスープにご飯を入れ、焼酎を合わせる年配の常連が多い店。2020年にはある経済紙が「仙遊島のロッテ社員の胃を癒やした元祖プゴクッ」という見出しで紹介しました。韓国のレビューアプリのメニューではプゴクッ10,000ウォン、プゴチム定食14,000ウォン。卓上のセウジョッ(アミの塩辛)を少し入れて味を調えるのが常連流です。
トスニネ――テンジャンチゲでビルを建てた焼肉店
看板は焼肉店ですが、地元の人がまず口にするのはランチのテンジャンチゲ。肉と唐辛子をたっぷり入れてしょっぱめに煮込み、冬はナズナが入ります。2017年のソウルの地域紙ですでに「30年の伝統」と紹介され、毎年父母の日に地域のお年寄りに食事をふるまい、地元の学生に奨学金を出してきた店だという話も載っています。2026年時点でテンジャンチゲ7,000ウォン、夜の牛肉(トシサル・ロース)は各34,000ウォン。チゲは13:30までで、営業は11:30〜21:30(ブレイク16:00〜17:00)です。
中華料理の2軒――3代続く大観園、30年の宝蓮閣
**大観園(テグァンウォン)**は永登浦区庁駅3番出口側、堂山路37キルにある3代続く韓国式中華の店。グルメ番組「水曜美食会」で紹介されてから夜は待ちが出るようになりました。2026年3月の記事では三鮮チャンポン12,000ウォン、三鮮カンジャジャン10,000ウォン、営業11:30〜21:30、ブレイクタイム15:00〜17:00。ジャジャン麺は肉と野菜がたっぷりで、残ったソースにご飯をもう一杯混ぜる人が多いです。
**宝蓮閣(ポリョンガク)**は白いタイル張りの建物に入る町の中華料理店で、営業約30年といわれます。料理人ひとりが注文ごとに鍋を振るので時間はかかりますが、11:30の開店直後には満席になる店。カンジャジャンとユニジャジャン(細かく刻んだ豚肉のジャジャン)が看板です。ただし確認できた最新情報は2024年6月のレビュー(ジャジャン麺5,500ウォン、カンジャジャン・チャンポン6,000ウォン)なので、価格と営業状況は行く前に必ず確認してください。
会社員ランチ――楊坪路のカルグクスと定食
昼どきの仙遊島駅前・楊坪路は、社員証を首から下げた人でいっぱいになります。その列が向かう2軒です。
タレカルグクスは、鶏と野菜を6時間以上煮込んだスープで鶏カルグクス(手打ち麺のスープ)を出す店。鶏カルグクス・辛口鶏カルグクス・メセンイ(青のり系の海藻)カルグクスが各9,000ウォンで、辛く漬けたキムチが付きます。平日09:00〜20:30(ブレイク15:00〜17:00)、日曜定休。
ノドナド食堂は10坪ほどの店内をおばさんたちが何人も忙しく動き回る定食屋。チェユクポックム(豚肉の辛炒め)、ウロンテンジャン(タニシ入り味噌チゲ)、イカ炒めが各10,000ウォン前後。08:00開店なので朝ごはんにも使えます(ブレイク15:30〜17:00、毎月第1・3日曜定休)。
仕事帰りの夕食――堂山駅の高架下
日が暮れると、舞台は堂山駅前の堂山路へ移ります。
キチャッキル・ヨンタンブル・センゴギ(「線路沿い練炭火の生肉」)は、名前のとおり2号線の高架線路を目の前にした練炭焼肉店。店員さんが肉を焼いてくれて、豚の肩ロース・豚トロ・豚皮が主役です(レビューアプリによると生肉・味付け肩ロース16,000ウォン、豚トロ19,000ウォン、豚皮8,000ウォン)。騒がしくて混んでいるのがこの店の空気なので、静かに話したいなら別の店を。漢江公園で遊んだあとに流れてくる、地元の定番コースとしてよく名前が挙がります。
カンギョンスン季節マッチプは魚の煮付け定食の店。タチウオやマナガツオなど季節で魚が変わる煮付け定食が13,000ウォン、コダリチム(半干しスケトウダラの蒸し煮)も同じくらい。11:00〜22:00、日曜定休なので昼も夜も使えます。
ハーブチョッパルは、韓国のグルメデータで堂山駅エリアの上位に安定して入るチョッパル(豚足)の店。前足42,000ウォン、後ろ足38,000ウォン、ピリ辛チョッパル45,000ウォンと、2〜3人でシェアする量です。16:00〜23:00、日曜定休。
ソベクタンは牛カルビサル(中落ちカルビ)の炭火焼きの店。角切りの花カルビサル29,000ウォン、味付けカルビサル23,000ウォンに、テンジャンチゲ(8,000ウォン)で締める構成。平日16:00〜22:30、土曜16:00〜22:00、日曜定休です。
この町の食堂を使うときは
- 昼12:00〜13:00は避けましょう。会社員が一斉に押し寄せます。11:30前か13:15以降が楽です。
- ランチ限定メニューは早く終わります。トスニネのテンジャンチゲは13:30まで。
- 英語メニューはまれです。翻訳アプリのカメラ機能がいちばん使えますし、メニューが2〜3品だけの店も多いので難しくありません。
- 焼肉店は2人前からの店が多いです。ひとりならランチのスープ系がおすすめ。
仙遊島公園へ向かう道、おすすめカフェは?
**楊坪路と、永登浦区庁駅裏の堂山路35キルです。**チェーンより自家製パンの店が強く、週末は仙遊島公園や漢江公園へ向かう人たちの寄り道スポットになります。
フルロ(HEULER)――2024年に韓国のファッション誌が「外はカリッ、中はしっとりのパンカフェ」として紹介してから、町の作業カフェとして定着しました。シグネチャー食パン6,000ウォン、フレンチトースト9,200ウォン、アメリカーノ4,500ウォン(レビューアプリのメニューより)。フレンチトーストにはシロップと一緒に塩が添えられ、常連は塩のほうをすすめます。
コッキリベーグル――毎日08:30〜18:30(2026年1月の記事より)。プレーンベーグル2,800ウォン、バターソルト3,900ウォン、ハモン・サーモンのサンドは8,600ウォン前後。人気の味は午前中に売り切れる日が多いので、仙遊島公園の散歩の前に寄りましょう。
コーヒーライカス仙遊――アメリカーノ4,500ウォン、スコーン3,900〜4,800ウォン、豆200g 18,000〜23,000ウォン。注文は1階で、席は上の階まで続きますが階段が狭めです。
ベーカリー・ソンユ――毎日09:00〜20:00。塩パン2,500ウォン、プレーンベーグル3,000ウォン(2025年2月の記事より)。木と植物で飾った小さな店で、テイクアウトして公園へ持っていくのにぴったりです。
マロンハウス――楊坪路の端にあるピンク色の3階建て。昼はブランチとコーヒー、夜はカクテルとビールの店で、晴れた日はルーフトップが主役です。火〜木10:00〜24:00、金・土10:00〜翌1:00、日10:00〜20:00、月曜定休(2025年2月の記事より)。仙遊島公園で夕日を見たあとの一杯にちょうどいい場所です。
仙遊島公園ってどんな場所?
- 漢江の真ん中にある小さな島(面積約0.11km²)。かつては仙遊峰という峰がありましたが、日本統治時代の採石と1960年代の楊花大橋建設で削られて消えました。
- 1978年から2000年まではソウル南西部に水道水を送る仙遊島浄水場で、2002年4月に公園として生まれ変わりました。
- 沈殿池やろ過池をそのまま生かし、水生植物園・時間の庭・緑の柱の庭に改修。コンクリートの構造物のあいだから植物が伸びる風景がこの公園の個性です。
- 島へは楊花漢江公園から続く歩道橋仙遊橋(ソニュギョ)で渡ります。
堂山・永登浦区庁グルメの予算は?
以下の価格は2026年10月時点のネット情報で、韓国の記事やレビューアプリに公開されたメニューから引いています。年月が付いているものはその時点の資料です。店の都合で変わるので、目安として見てください。
💰 堂山・永登浦区庁・楊坪洞17軒の価格まとめ(2026年10月ネット情報)
| 店 | 看板メニュー | 価格帯 | 最寄り駅 |
|---|---|---|---|
| 扶余家 | コリコムタン・トガニタン・パンチタン | 25,000〜32,000ウォン | 堂山〜永登浦区庁の間 |
| キルプン食堂 | コリタン・ソルロンタン | 14,000〜27,000ウォン | 仙遊島 |
| 元祖プゴクッ | プゴクッ・プゴチム | 10,000〜14,000ウォン | 仙遊島 |
| トスニネ | ランチのテンジャンチゲ/夜の牛肉 | 7,000ウォン/34,000ウォン | 仙遊島 |
| 大観園 | 三鮮チャンポン・三鮮カンジャジャン | 10,000〜12,000ウォン | 永登浦区庁 |
| 宝蓮閣 | カンジャジャン・ユニジャジャン | 5,500〜6,000ウォン(2024年) | 堂山〜永登浦区庁の間 |
| タレカルグクス | 鶏カルグクス | 9,000ウォン(2025年2月) | 仙遊島 |
| ノドナド食堂 | チェユクポックム・ウロンテンジャン | 10,000ウォン(2025年2月) | 仙遊島 |
| キチャッキル・ヨンタンブル・センゴギ | 肩ロース・豚トロ・豚皮 | 8,000〜19,000ウォン | 堂山 |
| カンギョンスン季節マッチプ | 魚の煮付け定食 | 13,000ウォン | 堂山 |
| ハーブチョッパル | チョッパル前足・後ろ足 | 38,000〜45,000ウォン | 堂山 |
| ソベクタン | 牛カルビサル | 23,000〜29,000ウォン | 堂山 |
| フルロ | 食パン・フレンチトースト | 4,500〜9,200ウォン | 永登浦区庁 |
| コッキリベーグル | 薪窯ベーグル・サンド | 2,800〜8,600ウォン | 永登浦区庁 |
| コーヒーライカス仙遊 | コーヒー・スコーン・豆 | 3,900〜23,000ウォン | 堂山〜仙遊島の間 |
| ベーカリー・ソンユ | 塩パン・ベーグル | 2,500〜7,500ウォン(2025年2月) | 仙遊島 |
| マロンハウス | ブランチ・ドリンク | 8,500ウォン〜(2025年2月) | 仙遊島 |
堂山に行くならいつがいい?
**平日の昼か土曜日がベストです。**日曜はキルプン食堂・カンギョンスン季節マッチプ・ハーブチョッパル・ソベクタン・タレカルグクスが休みで、大観園も日曜定休という資料があります(要確認)。ノドナド食堂は毎月第1・3日曜が休み。日曜に行くなら、毎日営業の扶余家とトスニネを軸にしましょう。逆に仙遊島公園とカフェは週末がいちばん混みます。
🕐 時間帯別・開いている店(2026年10月ネット情報)
| 時間帯 | 開いている店 | メモ |
|---|---|---|
| 08:00〜11:00 | ノドナド食堂、コッキリベーグル、タレカルグクス、ベーカリー・ソンユ、扶余家(10:00〜) | 朝ごはんは定食かベーグルで |
| 11:30〜14:00 | トスニネのテンジャンチゲ、大観園、宝蓮閣、キルプン食堂 | 会社員のピーク。チゲは13:30まで |
| 15:00〜17:00 | カフェ、仙遊島公園 | 多くの食堂がブレイクタイム |
| 17:00〜21:00 | キチャッキル・ヨンタンブル・センゴギ、ハーブチョッパル、ソベクタン、カンギョンスン季節マッチプ | 堂山駅前がいちばんにぎわう時間 |
| 21:00以降 | マロンハウス、ハーブチョッパル(23:00まで) | スープの老舗はほぼ閉店 |
汝矣島から行く半日コース
- 11:15――汝矣島駅から9号線の各駅停車で仙遊島駅へ(3駅)。
- 11:30――トスニネのテンジャンチゲかキルプン食堂のコリタンで早めのランチ。トスニネが混んでいたらコルモクチプへ。
- 13:00――ベーカリー・ソンユでパンを買って楊坪路を漢江方面へ。仙遊橋を渡って仙遊島公園をひと回り。
- 15:30――楊花漢江公園沿いに堂山駅方面へ歩き、コーヒーライカス仙遊かフルロでひと休み。
- 18:00――堂山駅前のキチャッキル・ヨンタンブル・センゴギかハーブチョッパルで夕食。2号線なら弘大まで2駅です。
近くのエリアと組み合わせるなら?
堂山は南の文来・永登浦駅、東の汝矣島と歩いてつながっています。2号線でひと駅下れば文来、5号線でひと駅なら永登浦市場。この記事で省いた永登浦市場のスンデクッ横丁と文来の鉄工所路地は、こちらにまとめています。
- 永登浦のローカルグルメ&カフェ――スンデクッ横丁、屋台、老舗の中華
- 文来・鉄工所路地のグルメ&カフェ――鉄工所のあいだの老舗とロースタリー
- 汝矣島のグルメ・カフェガイド――すぐ隣のオフィス街
- 漢江公園の比較――楊花・仙遊島とほかの漢江公園
- 漢江の橋の物語――堂山鉄橋と楊花大橋の話
- 望遠のローカル食堂&カフェ――堂山鉄橋を渡った川向こうの町
データと出典
- 堂山駅の開業日・9号線乗換・駅間距離・乗換エスカレーター――韓国語版ウィキペディア「堂山駅」
- 堂山鉄橋の竣工・撤去・再開通――韓国語版ウィキペディア「堂山鉄橋」
- 永登浦区庁駅の2・5号線開業――韓国語版ウィキペディア「永登浦区庁駅」
- 堂山洞の地名由来・京城府編入――韓国語版ウィキペディア「堂山洞」(永登浦区庁の資料を引用)
- 仙遊島公園の浄水場の歴史・開園日・面積――韓国語版ウィキペディア「仙遊島公園」
- 扶余家・キルプン食堂の歴史・メニュー・営業時間――ホット食神「ソウルのコリコムタン名店5」(2026-10-24)
- 大観園・ソベクタン・カンギョンスン季節マッチプ・ハーブチョッパル――ホット食神「堂山グルメBEST5」(2026-03-07)
- トスニネのメニュー・営業時間――ホット食神「永登浦グルメBEST5」(2026-04-08)、30年の伝統と地域貢献――ソウル新聞「公スラン・ガイド」(2017)
- タレカルグクス・ノドナド食堂・ベーカリー・ソンユ・マロンハウス――ホット食神「仙遊島グルメBEST5」(2025-02-09)
- コッキリベーグル――ホット食神「ソウルのベーグル名店4軒」(2026-01-08)
- フルロ――W Korea「外カリ中ふわのパンを食べに行くソウルのカフェ3軒」(2024-01)
- 元祖プゴクッ・キチャッキル・ヨンタンブル・センゴギ・フルロ・コーヒーライカス・宝蓮閣のメニューと最近のレビュー――Polle(ポルレ)店舗ページ・レビュー(2026年10月閲覧)
- 価格・営業時間はネット上の情報にもとづくもので、現地確認前です。