まず結論から

  • 2026年の秋夕連休=9/24(木)〜26(土)+日曜日 — 振替休日なし、実質4日
  • ソウル都心は空いている · 古宮は当日無料開放が慣例 · 百貨店・市場・銀行は当日休み
  • 都市間移動は避け、KTX・ツアー・飲食店は今のうちに予約すべき

2026年の秋夕、まず日程を正確に

秋夕当日は2026年9月25日(金)です。法定連休は9月24日(木)から26日(土)までの3日間で、連休の中に日曜日がないため振替休日は付きません。ただし連休が土曜日で終わり、その直後に日曜日が続くため、韓国人の大半にとっては木〜日の4連休として機能します。9月28日(月)からは平日です。

旅行者にとってこの構造が意味するもの:帰省の移動は水曜の夜(9/23)〜木曜(9/24)に、Uターンの移動は土曜(9/26)〜日曜(9/27)に集中します。この4日間のソウル↔地方の移動は一年で最悪です。


連休中のソウルはどんな状態か?

ソウルは閉まる街ではなく、空になる街です。数百万人が故郷へ抜け出すため、道路や地下鉄、主要観光地は普段より空きます。地下鉄・バスは通常運行し、コンビニ・ホテル・大型観光施設もほとんどが通常営業です。止まるのは「名節(正月・秋夕)を祝う」業種だけです。

📋 秋夕連休の開閉まとめ — 例年の慣例ベース(2026年の個別告知は9月に確認)

区分状態
古宮(景福宮・昌徳宮など)連休中は通常開園、秋夕当日は無料開放が慣例(昌徳宮の後苑は別途予約)
地下鉄・バス・タクシー通常運行
コンビニ・チェーンカフェほとんど通常営業
Nソウルタワー・ロッテワールドなどの観光施設通常(連休特需でむしろ混雑)
百貨店・大型マート秋夕当日は休業が慣例、前日は時短営業が多い
伝統市場(広蔵・南大門など)当日前後に多くの店が休み
銀行・官公署・病院外来・町の薬局連休中ずっと休み(救急・当番薬局を除く)
個人経営の飲食店まちまち — 当日休みが多く、訪問前に要確認

日別の詳しい開閉表と秋夕当日の緊急対応(開いている薬局探しなど)は別記事(seoul-chuseok-2026-open-closed)で扱うので、この記事は「では、どう日程を組むか」に集中します。

今(8〜9月)のうちに済ませておくことは?

連休前に済ませること — 順番に

  • 都市間移動があるならKTX/SRTを先に — 名節の乗車券は事前予約分が先に売り出され、一般分はあっという間になくなる。釜山・江陵などの日帰りは連休を避けて組むのが無難
  • 行きたい飲食店は連休の営業可否を確認してから予約 — ネイバーマップ・キャッチテーブルに連休のお知らせが載る9月中旬以降に再確認
  • ツアーは連休の日程が空いている商品で予約 — 下記参照
  • 両替・現金引き出しは連休前に — 銀行は4日間ずっと休み。ATMは動くが、手数料の有利な窓口両替は不可
  • 百貨店でのショッピングは9/25を避けて配置

連休中も催行されるツアーは?

市内ウォーキングツアーや近郊の日帰りツアーの多くは、連休中も通常通り出発します。特にDMZツアーは個人訪問ができない地域のため、連休の需要が集まる代表的な商品です。ただし秋夕当日の出発有無は商品ごとに異なるので、予約カレンダーで9月24〜27日が空いているかを直接確認するのが唯一正確な方法です。

🗓️ 連休中も催行

連休4日のうち1日はDMZへ

DMZはツアーでしか入れない地域なので、都心の休業と関係なくプログラムが動きます。都心が静かな秋夕連休に1日を抜き出して行くのにちょうど良いコースです。予約時に連休の日程が空いているかカレンダーを確認してください。

JSA(板門店)見学は別手続きの別プログラムであり、随時中止されます。

4日間をどう配置するか?

🗓️ 日別のおすすめ配置(2026-09-24〜27)

日付都市の状態おすすめ
9/24(木)帰省ラッシュ — 都市間は最悪、都心は空き始める市内観光をスタート。都市間移動は厳禁
9/25(金・当日)最も静かな日。市場・百貨店・個人飲食店の多くが休み古宮の無料開放を活用+ホテル・大型施設中心
9/26(土)Uターン開始 — 午後から都心が回復近郊ツアー、または南山・漢江
9/27(日)Uターンがピーク、都心は普段の日曜レベルショッピング再開(百貨店は通常)

秋夕当日の夜には満月が昇ります。漢江公園や南山で月見をするのが韓国式の名節体験に最も近く、お金もかかりません。

📍 Naverマップで開く — 景福宮(キョンボックン)

データと出典

  • 連休の日程:2026年大韓民国公休日(秋夕連休9/24〜26、振替休日なし)
  • 古宮の無料開放:宮陵遺跡本部の名節無料開放慣例(2026年公式告知は連休前に発表 — 確認後に更新)
  • 百貨店・市場の休業:例年の慣例ベース。2026年の個別店舗のお知らせは9月中旬以降に確認

開閉情報は例年の慣例ベースであり、各施設の2026年のお知らせが出るたびに確認が必要です。

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