まず結論から

  • 聖水・ソウルの森エリアのボルダリングジムの1日券は20,000〜22,000ウォン。会員登録なしでその日支払うだけだ。
  • 道具はクライミングシューズ(3,000〜5,000ウォン)とチョーク(1,000〜3,000ウォン)を借りるだけ。楽な服と靴下だけ持って行けばいい。
  • 初めてなら1日体験レッスン(20,000〜30,000ウォン)を予約しよう。ジムによっては1日券と同じ値段でレッスンが付くところもある。

聖水洞はカフェとセレクトショップの合間に、クライミングジムがひときわ多く立ち並ぶ街だ。天井の高い旧工場・倉庫の建物が、ボルダリングウォールを立てるのにぴったりだったからだ。旅行中に半日空いたら、聖水駅やトゥクソム駅から歩いて10分以内で암장(アムジャン)(韓国でクライミングジムを指す言葉)に入れる。

20,000ウォン
聖水圏ボルダリングジム 1日利用券の最安値
23,000ウォン
1日券+シューズ+チョーク、手ぶらで行った場合の実質総額(最安の組み合わせ)
0ウォン
ウンボンサン人工岩壁場(城東区の公共施設)の利用料 — ただし道具レンタルなし

聖水のクライミングジム、1日券とレンタル料はいくらか?

聖水エリアのジムの1日利用券は20,000ウォン、大手チェーンのザ・クライムは22,000ウォンだ。ここで差がつくのはレンタル料をいくら取るか、そして体験レッスンが1日券に含まれるか。たとえばクライミングパーク聖水は1日券と1日体験レッスンが同じ20,000ウォンなので、初心者ならレッスンを申し込まない理由がない。

🧗 聖水・ソウルの森圏 ボルダリングジム料金表(2026年8月時点、公開料金表・予約ページで確認)

#ジム場所1日券シューズチョーク初心者体験レッスン
1クライミングパーク聖水城東区演武場13キル7、聖水駅4番出口から7分20,000ウォン5,000ウォン3,000ウォン20,000ウォン(1日券+レッスン、シューズ別途)
2グルートクライミング城東区聖水一路19、トゥクソム駅10分・ソウルの森駅8分20,000ウォン1日体験に含む 要問合せ30,000ウォン(1日券+シューズ+レッスン)
3ザ・クライム聖水城東区峨嵯山路17キル49 センガクゴンジャン デシアンプレックスB122,000ウォン3,000ウォン1,000ウォン30,000ウォン(1日券+シューズ+レッスン)
4ウンボンサン人工岩壁場城東区岩壁公園キル11(聖水からタクシー10分台)無料レンタルなしレンタルなしなし(自由利用)

計算の罠

表の1日券だけ見て安い店を選ぶと間違える。道具を何も持たない旅行者基準の実際の支出はこうなる。

  • ザ・クライム聖水:22,000+シューズ3,000+チョーク1,000=26,000ウォン
  • クライミングパーク聖水:20,000+シューズ5,000+チョーク3,000=28,000ウォン
  • クライミングパーク聖水(体験レッスンで申込):20,000+シューズ5,000=25,000ウォン — レッスンがタダで付いてくるというわけ
  • グルートクライミング 1日体験:30,000ウォンに利用・シューズ・レッスンがすべて含まれる

どのジムが旅行者に向くのか?

🏢
クライミングパーク聖水
地下1階〜3階を丸ごと使う大型ジム。ボルダリングゾーンが各階にあり、スタティック(力よりバランスで解く)な課題が多く初心者にも怖くない。1日券と体験レッスンが同じ値段。駐車不可。
🚿
グルートクライミング
ソウルの森・トゥクソム駅の間。11:00〜23:00と遅くまで開き、シャワー室と駐車場を備え、ソウルの森の散策後に立ち寄りやすい。1日体験30,000ウォンに道具まで全部含まれる。
🇬🇧
ザ・クライム聖水
全国最大のチェーン。英語の案内ページがあり、店舗によって英語の誓約書を備える。1日券が2,000ウォン高い代わりに、言葉の壁が最も低い。
🪨
ウンボンサン人工岩壁場
城東区が運営する屋外クライミング施設。3mのボルダリング壁と15mのリード壁があり、利用料は無料。ソウル市公共サービス予約(yeyak.seoul.go.kr)で7日前から回ごとに先着20名。道具はすべて持参。

📍 Naverマップで開く — クライミングパーク聖水

📍 Naverマップで開く — グルートクライミング

📍 Naverマップで開く — ザ・クライム聖水

📍 Naverマップで開く — ウンボンサン人工岩壁場


英語は通じる?予約はどうする?

率直に言えば、**韓国のクライミングジムは英語サービスを前提に運営されていない。**それでもボルダリングは手続きがシンプルなので、言葉なしでも大半は何とかなる。

カウンターで起こること全部

  • 「1日券ください(One day pass, please)」— カード決済。大半はApple Pay・Samsung Payにも対応。
  • 安全誓約書の記入 — 名前・連絡先・署名。韓国語の用紙が基本で、ザ・クライム系は英語の用紙を備えている事例が報告されている。
  • シューズ・チョークのレンタル、ロッカー割当(大半は無料)。
  • ホールドの色別の難易度表を手で指しながら説明してくれる。この部分はほとんど言葉が要らない。

初めて行く人が実際に知っておくべきこと

ボルダリングはロープを使わず5m以下の壁を登る競技だ。床全体が厚いマットなので道具がほとんど要らず、旅行者が1日だけ飛び込むのに一番気軽な屋内スポーツである。

持っていくものと知っておくこと

  • 靴下は必須。レンタルシューズは素足での着用を禁止する店が多い。コンビニで買ってもいいが、先に履いていく方が楽だ。
  • 動きやすい服。膝が曲げられるパンツで十分。ジーンズは最初のセッションから後悔する。
  • 2時間が限界。初めてなら指と前腕の筋肉が1時間で限界を迎える。1日券は時間制限がないが、無理をすると翌日の旅行に響く。
  • 混む時間は平日19〜22時。仕事帰りのクライマーでいっぱいになる。旅行者なら平日昼が圧倒的に快適で、昼間割引料金を設けるジムもある。
  • 爪は短く。ホールドを掴んで割れると、その日のセッションは終わりだ。
もっと安く済ませたいなら:ソウル市が運営する山岳文化体験センターのボルダリング場は、2時間基準で平日3,000ウォン・週末3,900ウォンと、民間ジムの6分の1レベルだ。ただ予約はネイバーのみで、毎月決まった日に翌月分の枠が開放される仕組みのため、予定が流動的な旅行者にはハードルが高い。
🧗 屋外クライミング

屋内で楽しさを知ったら — ソウル近郊の岩稜クライミングツアー

ジムのボルダリングが合っていたら、次のステップは本物の岩。ソウル隣の稜線でガイドと登る実際のロッククライミングツアーで、道具と安全教育が含まれる。

価格・在庫は2026年8月時点のもので、日付・オプションにより変動します。


聖水以外で行くべき場所は?

聖水の予定でなければ、同じ価格帯の代替がソウル全域にある。1日券はどのエリアも20,000ウォン前後でほぼ横並びだ。

🗺️ 聖水以外のエリアの参考料金(2026年8月時点)

ジムエリア1日券体験レッスン特徴
ピーカーズ鍾路鍾路3街駅2-1番出口から54m20,000ウォン30,000ウォン(道具込み)CJ運営、旧CGV上映館を改装。駅から最も近い
ソウルの森クライミング九老九老デジタル団地駅から徒歩10分20,000ウォン30,000ウォン(道具込み)難易度が易しめで初心者の評判がいい。駐車5時間無料
ザ・クライム論峴論峴駅4番出口から5分22,000ウォン30,000ウォン(道具込み)初心者カリキュラムが体系的。足洗い場・シャワー室完備
ザ・プラスティック塩倉塩倉駅2番出口から276m20,000ウォン30,000ウォン規模は小さいがフォトスポットが多い、いわゆる「映える」ジム

データと出典

今ソウルで人気

Klook.com

本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由の予約で、追加費用なしに運営を支援いただけます。商品の選定・評価はアフィリエイトの有無に関係なく行っています。 詳細 →